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2008年11月30日

昔から中性的

知り合いのおばさんが、新しく使っているという化粧品をいくつか取り出して、「ちょっと、このベースの伸びを見てよ」と、おもむろに僕の右手の甲にピンクのメークアップベースを伸ばした。

「ほら、今までのと違うでしょう?」って聞いてくる。「そんなこと言われたって、僕使ったことないんだからわかんないですよ」と言うと、もう何よ面白くないわね、という顔をする。アホか、俺が化粧してるとでも思っていたのか。

でもお構いなしに、今度はファンデーションをその上から塗り、「ほら、こんなに美しいでしょう?」と。確かに。

男もスキンケアをちゃんとする時代だし、僕自身も、洗顔して化粧水や乳液をちゃんとつけるので、美しくありたいという願望はあるけれど、化粧をしたいとまでは思わない。そもそも面倒だよ。

そういえば思い出した。大学生のときに、「化粧してみてよ」とそそのかされ、女友だち4人がかりでメークをしてくれたことがある。「うわあ、とってもきれい」とけっこうその場は盛り上がった。

同級生のふたつ上のお姉さんが、なぜか僕に口紅をくれたこともあった。それも自分の使いかけを。とっても美しい人だったのでドキドキしたが、その行為の意味はまったくの謎で、取り次いだ同級生も怪訝な顔をしていた。

昔から中性的?な雰囲気があるのだろう。でももうオッサンの領域ですからね、さすがにそんな感じではないだろうと思う。

夕方、ウォーキングをしていたら、向こうの空がたそがれてきれいだったので、携帯で撮影。

Twilight

黄色と青と黒のコントラストが気に入った。遠くに小さく月が出ている。なんだか絵本のような世界。

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