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2008年10月15日

キンモクセイの香りも消えて

自然の動きはひと時たりとも止まりはしない。書こう書こうと思いつつ、田んぼの脇のヒガンバナはとっくに散ってしまい、キンモクセイの香りもすでに消えてしまった。稲刈りもほぼ終わり。今年は栗がたくさんできているようで、方々から頂く。

時々、不妊のことで相談を受ける。排卵誘発剤や漢方(当帰芍薬散)について。不妊治療について書くといろいろと摩擦が起きかねないので省略するが、ほぼ例外なくみんな低体温であることは注目すべき点だと思う。今日の人もそうだった。体温を恒常的に上げるのはたいへんなことで、食事や運動、ストレスなど生活習慣を根本から見直す必要があると思うけど、からだを作り直していくには時間がかかる。人生設計上、時間が許すのならそれでもいいだろうが、悩んでいる人の多くは時間が限られている人たちでもある。もちろん、低体温症が解消すればすべてが解決するという単純なことでもない。治療をいつまでどうおこなっていくのかは、プライベートな要素も含まれるので、最終的には自分で決断するしかないのだと思う。

グリーンスパンの本は、ようやく100ページを越えた。もっと読む時間が欲しい!と叫びたいところだが、単純に時間の使い方が下手なだけ。な~む~。

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