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2008年4月17日

ブログをいじる一回性

生命の永遠性について真剣に考えていたら、日常の出来事はどうでもいい夢の中の戯れに思えてきて、ブログを書くことにも情熱が失せていた。

しかし、ニーチェの言ではないけども、同時にこの生は絶対的に一回性のものであり、その充実のためには、さらに細かな日常の一回性が大事になってくる。一回性のこの人生を深く生きなければ、永遠に対して今世はなんら価値をもたらさないはずだ。

と書くと、まるで哲学的な思索にふけていたみたいだが、本音をいうと、リンク先のルキノさんが久しぶりにブログをアップしていたので、なんとなくこちらも書こうと思っただけ。

兄の仕事関係のウェブサイトを、JUGEMの「JUGEMプラス」という独自ドメインが使えるブログサービスを使って、ここ数日作っていた。

プレインタイプのテンプレートをいじって、ある程度使い勝手のいいものを作ったつもりだが、いろいろと制限はある。当たり前のことだが、Movable Typeで作るほうが自由度はやはり高い。1枚の中ですべてのページ(メイン、カテゴリ、アーカイブ、個別)のHTMLを記述しなければならないのが、とてもややこしい。

これはこれで貴重な一回性の出来事、と思うべし。

今はロックを掛けているが、ある程度エントリを揃えたところで公開する予定。

話は変わるが、後期高齢者医療制度の騒動を見てて思うこと。公的医療保険の根本的な問題は、あまりにも簡単に病院に頼ろうとする個々人の姿勢ではないだろうか。たとえば、風邪引いたり熱が出たりしたくらいで、診察してもらったり薬もらったりしちゃだめだよ。ふつう、風邪は3日もすれば自然に治るし、熱は意味があって出ているのだから無理にそれを抑えるべきではない(高熱の際は別だけど)。

国の医療費の増大が大問題なわけで、それを抑制するには、究極的にはみんなが健康になることだ。生活習慣を改め、食生活を見直し、姿勢を正し、安全な日用品を使っていけば、多くの人はもっと元気になると思う。

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