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2008年3月23日

みんなから学ぶべき点がある

外ではずっと雨が降っている。雨は人間の熟成に大きな役割を果たしているのではないかと思う。だから、雨が落ちているときは、ことさら貴重な時間に思える。

昨晩のセミナーは、とても楽しくできた。テーマを決めて話すのは、準備することでとても勉強になるが、終わったあとに質疑応答をして、そこで発見した知識の足りない部分をあとで補っていくのもかなり力になる。

コミュニケーションを通じての学習は、かなり頭を強化してくれる。そこに介在しているのが、自分ひとりのちっぽけな発想、観点、アプローチではないから。たとえば、ふつうの主婦の方の平凡な疑問のなかにも、豊かな発想の源泉が潜んでいる。こちらが傲慢にならない限り、いろんな人から学ぶべき点が見えてくるものだ。

竹中平蔵さんがテレビでしゃべっているのを聞くといつも思うことだが、歯切れが良くてクリアだ。それに比べて、政治家たちのなんとお粗末なこと。竹中さん(あるいは小泉)へは賛否両論あるだろうが、日本に求められるのは、抜本的な国のかたちの変革であって、ちまちました議論でないことは確かなのだ。

公明党なんか、聞こえのいい「国民」とか「庶民」とかいう言葉ばっかり使わないで、何か大きな政策をなぜ打ち出さないのだろうか。「加憲」とか「論憲」なんてしょうもない逃げ道を残すような、弱腰な、成り行きまかせなことばっかり言わず、まず自分たちが打ち出したらいいじゃないか。

自民党の選挙当落の鍵を握っているのは確かなのだから、自分たちの政策に乗ってこなければ選挙の支援をしないぐらいの勢いで揺さぶればいいのに。ドクターヘリとか児童手当、また何か問題が起こったときのお得意の早急な支援対策もいいけど、偉そうに与党としての実績や立場を述べるのであれば、もっと根幹の部分でその権力を存分に使ってほしい。自分たちしか国民のことを考えていないかのような言い分はもううんざりだ。

文句はこれぐらいにして(本当に頑張ってほしいし、どうにかしてほしいのです!)。

雨は続く。僕は、僕なりに真面目に、関わっている人たちがみんな楽しく幸せになるために、頭をひねり努力していくのみだ。

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