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2007年10月28日

食べたくないものは増える一方

リンボウ先生にならって、時々下道だけを走るようにしている。昨日は、高速なら片道1時間でいけるところを、往復6時間ちんたらちんたら運転した。でも、たしかにいろんなものを眺めながら移動するので、楽しいしさほど疲れない。

ミートホープ、赤福、比内鳥。これらの会社の仕業はひどすぎる。儲けたいという欲望は分かる。人間はみんな善も悪も持ち合わせているので、悪事だって働くだろうと思う。しかし、良心だってある。何十年と嘘をつき続けて、心は痛まなかったんだろうか。どこかで、ブレーキを踏まなければという思いにならなかったのだろうか。

きっと、同じようなことをしている会社はたくさんあるはずだ。その犠牲になるのは、いつだって消費者である。だから、僕たちがもっと食に対して意識を高く持たなければいけない。田舎へ戻ってみて、いかに都会ではまずいものを食べていたか思い知らされた。いかに無駄なものを食べ過ぎていたか分かった。だんだん味覚が変わってきて、人工的な変な味が分かるようになってきた。添加物のことなども知るにつけ、食べたくないものはどんどん増えている。

企業が良心の呵責を感じずに偽装を続けるのであれば、それにブレーキをかけられるのは消費者の不買である。できるだけ地産地消で素朴な食生活を日常心がければ、加工食品はほとんど買わなくて済む。お腹が空いたから食べるのではなく、生きるために食べるのであるということを忘れずに、もう少し食について考えてみてはどうだろうか。

出かけなければならないので、また続きは書きます。

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