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2007年10月26日

見知らぬ人を思いつつ

2年ぐらい、毎日のように読んでいたブログがあったのだが、URLが変わって以来、すっかりその存在を忘れてしまっていた。アメリカの大学で博士目指して必死に研究している、見知らぬ男性の研究記録である。

今日ふとそのブログのことを思い出して、検索して探し出した。1時間以上かけて、空白の2か月分を埋めるべく一気に読んだ。

彼のことは、知りもしないのになぜか応援したくなるし、頑張ってるなあと感心するのである。そして、読んでいるうちにこちらが励まされてしまう。ネットって不思議だなと思う。

ついつい個人的なことまで心配してしまう。どうも付き合っていた彼女とも別れてしまったらしい。文面からしか分からないけど、きっと立派な女性で、とてもいい関係を保っているんだろうなと想像していつも読んでいただけに、わが事のようにショックである。男と女はわからんもんだなあ。

彼のことを思うといたたまれなくなり(実際寂しさは文章ににじみ出ている)、黒ビールを飲みたくなった(いや、ただ単に昼間暑かったから?)。

遅くなってから近くのスーパーへ買いに出かける。美しい月の光で、ほのかに外は照らされていた。ああ、こういうときは月がいちばんだよ。

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