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2007年9月24日

違った不満がたまりそう

麻生太郎はかなりの善戦だった。投票を実施した地方票の合計は、麻生さんが福田さんを上回っている。とくに東京をはじめ、人口の多い県では軒並み麻生さんへ票が流れた。これじゃあ、福田さんは勝った気がしないだろう。

一連の討論会などを見ている限り、「福田さんで大丈夫なの?」と不安になった議員や党員も多いと思う。福田さんの話には、ほとんど中身がなかったではないか。日本記者クラブ主催の討論会を見たけど、福田さんは「どうせ勝つんだから、別に政策とかどうでもいいんだよ」という雰囲気で、見てて腹が立った。最初の10分間の演説は漠然とした内容だし、麻生さんからの質疑には防戦一方。あれを見て、福田さんのほうがいいと「本気で」思った自民党議員がいたとしたら、そいつは大ばか者だろう。

今日の新総裁の記者会見も同じ。「よく話し合います」「精査しないとね」「これから議論するでしょう」「まだそういう立場じゃないから、なんともいえない」。そんな言葉の連発。まったく、聞いているこっちは爆発しそうだよ。

なんだか安倍さんとはまた違った不満が、これから僕のなかにたまりそうだ。

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