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2007年7月25日

わかりやすく教えるのは難しい

東京へ行っている間に、夏休みの家庭教師の依頼が届いていた。

だいたい学年の始まりや長期休暇の最初には、そういう話が舞い込んでくる。4月にもふた組の中学生のお母さんから何度となく頼まれたが、やんわりと断った。いろいろ考慮して、やらないほうがいいだろうとそのときは判断して。

今回は、またやっぱりいろいろ考慮して、やることにした。フィーリングの問題とか、親御さんとの関係かな。それに、家に来てくれるというし。これを本業として常時やっているわけではなくて、人伝いで話が来たときに、そのときの状況によって引き受けているだけなので、これに優先順位があるわけではないし、大きな労力を割くわけにもいかない。語弊があるかもしれないが、総合的に負担が小さいと判断できればやることにしている。

仲の良い友だちも一緒にということで、結局中学1年の男の子ふたり。13歳ってこんなにかわいい感じだったっけ?というぐらい、僕の想像と違った。田舎の純朴な少年たちで、受け答えもよく、教えやすい。

数学にしても英語にしても、中学の最初でつまずくと、高校卒業までずっとあまりわからないままで終わる。単純な足し算、引き算でも、そこに負(-)の数が入り込んだら、途端にこんがらがってくる。ゆっくりと教えるしかないなあ。それ以上に、教える技術を僕自身がもっと身につけないとダメだ。わかるように教えるのは、本当に難しい。

梅雨が明けて、一気に暑くなった。

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