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2007年7月15日

思っているほど、こどもじゃないんだ

鳴り物入りでやってきた台風は、結局なにごともなく過ぎ去った。いや、周辺の町はニュースになるぐらい浸水や事故が起きているんだけど、この町では何も起きなかったのだ。雨もほとんど降らず、風もひどくならず。静かに時が過ぎた。

台風のときは、周囲に被害が出ても、僕の地域は不思議といつもほとんど災害と無縁だ。何か地形と関係があるのだろう。

小学生の姪たちが地元紙のこども記者に選ばれ、夏休みに取材をして記事を書くことになった。今日はその説明会。新聞社の本社まで行った。

大人は力を貸してはならず、今日の会合ですら、後ろで見ているだけ。全体の話が終わったあと、グループに分かれて、1時間ほど担当の記者と個別の打ち合わせがあった。大丈夫だろうかと思って眺めていたが、案外ちゃんとやっている様子。テーマも自分たちで決めたようだ。こちらが思っているほど、こどもじゃないんだよな。ちゃんとものごとを進めている。

などと書いていると、まるで自分のこどものようだが、僕は独身である。しかし、なぜか僕を中心に家族や兄弟が動いているので、ちょくちょく親代わりになる。果たして、本当の親になることがあるのかないのか……。

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