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2007年6月20日

ひとりひとりが賢くなって

家に戻ってきたら、ガスの請求書とともに、「オール電化」の人体への危険性を訴えるチラシが入っていた。ガス会社の人が入れたのだろうが、単純に商売敵だからというだけでなく、いろいろ気にしたほうがいいのではないかと思うことが書かれている。

僕の周辺でも、IHクッキングヒーターをはじめ、電磁波の危険性の話がよく出る。WHOも、高圧電線や電化製品などの超低周波電磁波と小児白血病との関連は否定できないとし、各国に対策を呼びかけたばかりだ。

日本は裁判所も含めて、いつでも業界優先だから、こういう対策ももちろん遅れている。こんな国に期待してはいけない。健康のことなんて二の次なんだから、国の方針が正しいなんて信じて生きていたら、損するのは自分である。ひとりひとりが賢くなって、健康に生き延びるための、インフォメーションではなくインテリジェンスをつかまないと、自分が知らず知らずのうちに犠牲者になる。

WHOは、携帯電話が発する高周波の電磁波が人体に及ぼす影響についても、すでに調査を進めている。とくに若い女性が携帯依存症になっていることと婦人科系疾患のリスクについては、僕も最近心配している。

光だって電磁波なんだし、そこらじゅうに電磁波があるのだから、大丈夫なような気もするが、おそらく人為的につくりだした電磁波は人体に悪影響があるのだろうと思う。少なくとも、IHは使わないほうがいいのではないだろうか。ものすごい電磁波だから。

僕は、携帯電話をなるだけ体に触れて携帯しないようにしている。笑われるかもしれないが、心臓に悪いんじゃないかと思って胸ポケットに入れることは絶対にしないし、睾丸に悪いんじゃないかと思ってズボンのポケットにもなるだけ入れない。あと、閉じた狭い車内では発信しないとか。

こんなことを考えていると、便利な生活というのは、ハイリスク・ハイリターンだなと思う。でも重ねて言うけど、この国は業界優先だから、国の言うことを信じて生きてはダメです。自らが賢くならないといけない。

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