« 続いて、新たまねぎの責めに | トップページ | あなたは誰? »

2007年5月 1日

人生とは悩むこと

夜遅くなって、記事作成画面を開いている。本当は日にち変わって2日だけど、ちょっとズルをして1日付としてアップします。

今日は朝から人の出入りが多く、落ち着く暇はなかったけどひと月のスタートしては順調。…と言いたかったのだが、最後に甥っ子が大問題を持ってきて、一堂大きなため息。

事前に、珍しく家に来るという知らせが入ったので、何かよっぽど良いことか、よっぽど悪いことが起こったのだろうとみんなで言っていた。僕の推測を述べると、みんな「それはないだろう」と否定していたのだが、ふたを開けたらどんぴしゃり当たりで、母に「あんたは鋭い」と感心されてしまった。

そんなアホな会話をしているような内容ではないのだが、どうせ悩むなら明るく悩もうというのが、最近のわが家に自然とできあがった精神的な姿勢である。そして、悩みを与えてもらえることに感謝することも覚えた。

人生とは悩むことの異名でもある。でも悩みに引きずられてばかりいては、その悩みはきっと活きないだろう。表現は難しいが、悩みを高みから見下ろして悩むというような、強靭な魂というか解放された精神になれないといけないと思う。もちろん、悩みを支配したかのようにみえても、次の瞬間、その同じ悩みで地獄の底へ落とされているかもしれない。だから、なるだけ高みにいる時間を長くできるように、気持ちがぶれてもすぐにそこへ戻ってこられるようにすること、つまり生命の基底部をぐんと上げる努力をしておく必要があると思う。

でもそのためにも、まずはおおいに悩むことから始まるんだろう。

|

« 続いて、新たまねぎの責めに | トップページ | あなたは誰? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人生とは悩むこと:

« 続いて、新たまねぎの責めに | トップページ | あなたは誰? »