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2007年5月18日

成長や消費ばかりを追っていいのだろうか

兄と地球温暖化から経済のあり方について話をした。

国のGDPにしても企業の売上高や収益にしても、増加することだけが良しとされている。その前提には、大量消費社会が存在しなければならない。

環境のことを考えるとき、今のところは消費をできる限り抑制することが大切だろうと思う。そうすると、地球との共生のために、僕たちの製品購買に対する姿勢や、国や企業の経済指標は大きく変える必要があるのではないだろうか。

技術革新をしたり、環境が大きなビジネスになるから、経済成長と環境は共存できるという人たちもいるが、それですべて丸く収まるとも思えない。

当たり前のように捉えてきた経済成長や消費社会というのを、根本的に考え直さなければならないのではないか、つまり個人に即せば、ライフスタイルを慎ましいものに変えなければならない、いや戻さなければならないのではないかと、落ち着かない気持ちで考える昨今である。

いや、環境うんぬんという前に、どんどん新しいものを買うことで成り立っている社会というのは、何か人間的に欠陥があるのではないだろうか。

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