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2007年4月22日

原文のほうが味わいがある

雨模様だったので静かに読書。と思ったら、何時間もソファで寝てしまった。

A Tale of Two Cities はようやく三分の一ぐらい終了。ところどころ、かなり風刺が効いている。英語から読むのは正直言ってかなり辛いので、最初の方針を転換して、今は日本語をまず読んで、それから原文に挑戦している。なんとなくディケンズの文体に慣れてきた(と思う)。どんなに名訳でも、原文のほうが味わい深いと思うくだりがいくつかある。結局、原書と翻訳との間には、常にそういう後者の限界があるのだろう。この本は読むと決めたので、絶対に読了したい。

同時並行で、Jeremy Paxman, The English: A Portrait of A People (Penguin Books, 1999) を読み始めた。イギリス外務省の人と話したときに、イングランド人を知るためにと推薦された本だ。パックスマンはBBCの有名なジャーナリスト。まだ数章しか読んでいないが、面白すぎて時間があったらずっと読んでいたいと思う本だ。

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