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2007年2月21日

花粉には花粉で

ちょっと最近は心が落ち着かないのだが、そんななか、2番目の姪がチョコといちごのケーキをつくって持って来てくれた。もともとパテシエを目指して製菓の学校へ行き、店で働いた経験もあるので、彼女がつくるケーキはいつもうまい。スポンジが口の中で溶けそうだった。

今日は花粉の量が多いとまわりでは騒いでいるが、僕はちっともわからない。できるなら一生わかりたくない。花粉症の人はさぞたいへんだろうと思う。花粉には花粉で対抗するのがいちばんではないだろうか。その対処法で、うちの姉家族などはかなり改善している。

今晩は久しぶりに、ひとりで静かに過ごす。ニュースもしばらく見ていないし、ゆっくり考えごともしたい。ブログを書くリズムも取り戻さなければ。

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コメント

こんにちは。
目が痒く、鼻の奥(鼻腔と口が合流するあたり)が痛痒くてたまりません。。。
花粉による花粉対策、よかったら教えてください!

投稿: エスプレッソ | 2007年2月22日 22:11

今いちばん進んでいると思われる技術は、次のようなものです。

1. リポソームというカプセル(0.1μm)に花粉の抗原を入れて、それをワクチンとして注射し、抗体をつくるBリンパ球に溶かしこむことで、花粉に反応させなくする。これから臨床をやるみたいですね(ここを参照)。

2. 結核菌を接種して感染防衛を強くすることで、アレルギー防衛を抑制しようという試み。清潔になって感染症も減ったことで、ウイルスや病原菌への免疫が強くならないので、相対的にアレルギーに過剰に反応するようになってしまっているという「衛生仮説」という考えに基づくもので、これも研究中みたいです(ここを参照)。

1のほうはおそらく数年後に薬になるでしょうが、それでも僕は対症療法だよなと思います。まあ、炎症を抑えるだけの今の治療よりは全然ましでしょうが。

じゃあ、それが開発されるまではどうしようもないかというと、そうでもありません。花粉食品というのは昔からありますが、それにリポソームワクチンのような働きを加えたと思われる製品があります。それから、根治しようと思えばB細胞だけの問題ではなくて、B細胞に異常に抗体をつくらせているT細胞の異常、さらにT細胞を異常にしている胸腺の異常、そして突き詰めれば胸腺を異常にしている化学物質や活性酸素の問題になると思われます。製品のことなど、詳しくはあとでメールします。

投稿: マンデリン | 2007年2月23日 02:17

ありがとうございます。
1はどこかで聞いたことあって、もう臨床済みかと思ってました。これからなんですね。
今年は少なくてまだマシです。
ヒドいときは、微熱がずっと続いて体がダルくて仕事もままならないですから。
関係ない人がうらやましい!

投稿: エスプレッソ | 2007年2月27日 21:02

メールで書き送った通り、アレルギーは現代病といっても過言ではありません。アレルゲンは分かっていても、そもそもどうしてアレルゲンに反応するのかを追究しないと、根本的な解決にはならないだろうと思います。

だから、小さい頃に気管支喘息で、それが治ったと思ったら、しばらくして今度はアトピー性皮膚炎になるといった、別のアレルギー症状が出るパターンって多いですよね。

投稿: マンデリン | 2007年2月27日 23:26

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