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2006年12月26日

宗教性がなくてもいいんじゃない

昨晩は福岡市内のホテルのバーで、クリスマスと忘年会を兼ねて、仕事の関係者と飲んだ。外のイルミネーションがきれいで、ただでさえ人が集まるスポットなのに、ふだん以上に外はごった返している。バーもクリスマスバージョンのライブが行なわれ、いつもより混んでいる。

みんな、クリスマスを楽しく過ごしたいのだ。それだけなのだ。この際、宗教が云々などとやかましいことを言う必要はない。確かにヨーロッパで体験したクリスマスは、宗教的な雰囲気に包まれ、静かで厳かで家庭的なものだった。

それに比べて、単なる男と女のイベントのひとつと化している日本のクリスマスだが、この土壌ではそうなったのだから、そのまま受け入れることをしてもいいのではないかと思う。1年が終わるという時の重なりもあって、ひとつの区切りとして、新たな歩みを始める時間として、またはただ単にほっとしたくて、騒ぎたくて、このイベントを有効に使うのだ。なんでもいいから思い出にしたいのだ。叙情的な国民だから、それでいいんじゃないのか。

センスのいい渋いマフラーをプレゼントで頂いた。さっそく今日から使っている。うーん、似合ってるぜぇ。久しぶりにうきうきした気分になった。これであと数日頑張れそうだ。

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