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2006年9月24日

寒くなると紅茶が飲みたい

今、夜中の2時過ぎ。風呂上がりで部屋へ入ったらちょっと肌寒い。室温は23℃まで下がっている。

僕は、寒くなってくると紅茶が飲みたくなる。どうしてだろうか。アッサムなどにたっぷりとミルクを入れて、きれいな肌色になった紅茶を、わりと一口を多めに飲むのが好きだ。今、無性に紅茶が飲みたい。

今年の6月か7月頃、朝起きるとコーヒーが飲みたくて飲みたくてたまらない時期があった。大袈裟ではなく、「起きたらコーヒーを飲めるぞ」という思いだけで、ふとんから出ることができていた。今思い返すと、あれはあれで一体どんな体の作用だったのだろうかと不思議だ。

イギリスにいた頃は、毎日何杯も紅茶を飲んだ。コーヒー好きな僕だが、日々の生活のなかでコーヒーを渇望することはほとんどなかった。あの寒さと暗さには、毎回必ず沸騰させたばかりのお湯を注いでつくるあの飲み物がいちばんなのだ。

それがどうだろう、フランスやイタリアに行って重たい食事をした後は、エスプレッソがいちばん合う。決して紅茶を飲もうとは思わない。エスプレッソのあの濃さがなければだめだ。

じゃあ中華にもエスプレッソを、とはならないから、また面白い。中国人がやるように、テーブルに着いた瞬間から、烏龍茶なり他の中国茶を飲むのがやっぱりいい。食事中、何杯も何杯も飲む。それでこそ、たくさんの料理を口にしても大丈夫になる。

でもって緑茶だが、イギリスにいたときは、やっぱりそんなに飲みたいという気にならなかった。

こういう感覚はなんなのだろうか。先人の知恵で、その土地、そこの食事に合った飲み物が自然と出来上がったということなんだろうか。それとも、ここではこれを飲むものだ、この料理にはこれだ、といった固定観念の仕業だろうか。

ああ、とにかく今は紅茶が飲みたいのだ。なのに、わが家には今、紅茶がない。なんという悲しさ。

田舎ではたいしたもの売ってないので、今度福岡へ戻ったときに、デパートか紅茶専門店で買っておこう。いや、そこらへんのスーパーで売っているものでもいいから、明日買って飲もう。とか言って、昼間暖かかったら、きっとそんな気が薄れているんだろうな。

そういえば、スターバックスで紅茶が飲めることを、ついこの間知った。甘ったるいコーヒーなんか飲めるかと思っている僕にとって、スタバに行ったとき飲むものは、「本日のコーヒー」かアメリカーノ、よくてカプチーノぐらいしかない。でも、紅茶があるのなら、もうちょっと頻繁に足を運んでもいいかなと思う。

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