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2006年7月30日

恐竜とほ乳類、さらに靖国問題

昨晩は夜遅く福岡の部屋へ来て、そのまま静かに寝ようと思ったけど、NHKスペシャル「恐竜とほ乳類 1億5千万年の戦い」の再放送が2回分続けてあったので、思わずしっかりと2時間見てしまった。その辺の知識がないからかもしれないけど、いやあ、むちゃくちゃ面白かったな。メモまで取っちゃった。一気に恐竜好きになりそうだ。巨大な恐竜の陰で、ほ乳類の努力のなんと涙ぐましいことか。結局、隕石という外的要因がなければ、永遠にほ乳類は恐竜に勝てなかったのだろうか? 勉強してみよう。

今ホットな話題である靖国の分祀のことが気になって、本屋でいくつか立ち読みした。正直言って僕の意見はまだまとまらない。基本的に「参拝して何が悪い」という立場できたし、「中国や韓国にとやかく言われれる筋合いはない」と思っていたが、最近はそこから少し考えが揺れている。別に、昭和天皇のお言葉でそうなっているわけではない。あのメモについて言うと、ああいうものは公にすべきだったろうか?という疑問がある。僕が思うのは、外交を考えるときに、もうひと回り大人にならなければいけないのかなということ。「心の問題」とか「内政干渉だ」とかいう執着心を超えて、何かもっと大きな視野でのビジョンというか戦略というか、そういうものを持ち合わせる必要があるのではないかと考えるようになってきた。どうしても、靖国の問題は国家の問題、歴史の問題になるからであり、であるならば他国という視点がどうしても不可欠だからだ。でも、そこから具体的にどう考えるかはまだまとまらない。じっくり考えよう。

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