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2006年6月15日

とりあえずのエントリー

日常の忙しさのなかに身を置くと、つい知的な作業は怠慢になってしまう。いかんなと思って、最近読もうと思っていた竹内薫や柄谷行人の新書を丸善で買ってきた。『ダ・ヴィンチ・コード』が文庫本になったので、話題のものだから読もうかと思って一緒に購入した。早速読み始めたが、なかなかゆっくりと本を開くことができない。タイム・マネージメントをもっとうまくできるようになり、一日の層をもっともっと厚くするようにしなければ。だって、もっと知的に面白い人間になりたいもの。

庭の手入れもしなければと思いつつ、最近はゆっくりと眺めることすらしていなかった。長いことサツキが咲いていたが、さすがにもう終わりのようだ。気がついたら、あんずの木に実がひとつ。今年は花が咲いただけでなく、実もついた。いつかあんず酒ができるぐらい実が生ってくれるといいなあ。

毎日を充実して過ごすこと。こういうどうでもいいことをブログで書いたりするのも、その一環として必要かと。書くって、とっても充実した作業ですから。中身のあることを書かなきゃと思いつつ、まあそんなことどうでもいいじゃんという思いも。

とりあえず書いたという記録残しのためのエントリーでした。

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コメント

僕も近頃は忙しさに翻弄されて本をあまり読んでません。
脳味噌がところてんみたいになってきているなぁと実感しつつも、なかなか本を手に取る気になれないんですよね。
タイムマネジメントもそうですが、楽な方へすぐに傾いてしまう自分の意志の弱さに少々うんざりしてます。

投稿: luchino001 | 2006年6月16日 00:17

ところてんかあ、思わず口元が緩む豊かな表現ですね。

ルキノさんじゃなくても、人間ふつうは楽なほうへ傾きますよ。だって、ただ単に動物として生きるためには、知性は必要ないから。そこまで言うと極端だとしても、ある程度充実した働き口があって、ちゃんと暮らすだけのお金があれば、「もういいかな」と思うでしょうね。知性を磨くって、ただ生きるためだけを考えたら、無駄な作業だと思いません? だけど、幸か不幸か、それでは人間ではないと思ってしまうんですよね。

でもルキノさんは家業を継がれてお忙しいようですし、本業を損なわない程度で気長に何かを勉強しようとか、短くても毎日読書する時間をつくろうとか、肩に力を入れない姿勢で何かをするだけでもいいんじゃないですか? 時々ブログを書くだけでも、立派な知的作業だと思いますよ。

投稿: マンデリン | 2006年6月16日 22:50

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