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2006年4月11日

知的欲求は焦らず満たそう

久しぶりに今日は、昼間から机に向かっている。だけど、何をしているんだかよくわからない時間の過ごし方をしてしまった。

最近、無性に化学の勉強がしたくて、かといってほとんど知識がないので、図書館から借りてきたブルーバックスの『新しい高校化学の教科書』を読み始めた。これ、もちろん検定外のものなのだが、どうして高校のとき、この教科がすんなりとわからなかったのか、はなはだ疑問だ。それだけ大人になったということだけで、済ませていいものだろうか。アホだったんだよなあ。

サプリメントを仕事のなかで取り入れるつもりで、勉強を始めた。資格も取るつもり。『今日のサプリメント』という、このところ重宝している本(雑誌『薬局』の別冊)を少し読んだ。

ああ、でも最近英語に触れていないなあと思って、BBCのWorld Serviceを聴いたり、New York Timesのサイトを開いてみたり。こういうところを見聞きしていると、どうして日本のニュースサイトって内容に乏しいのか、不思議でしょうがない。世界でのネットワークの違い、ジャーナリストの質など、いろいろレベルが違う気がする。

国際政治の勉強もしたくなり、昔よく読んでいた学術誌“International Organization”の最新号から、論文をダウンロードした。この手の本格的な英語論文は、読むのに何時間もかかる。まあ季刊なので、じっくり取り組まなくても、次が出るまでに何本かは読めるだろう。

と思ったら、オークションで買っていたサイモン・ラトルのベートーベン交響曲を、ほとんど聴かずじまいで仕舞っていたので、棚から引っ張り出してきて聴いたり。

でもって、最後は、抱腹絶倒ものの開高健『知的な痴的な教養講座』を読了。ああ、面白かった。何度笑ったことか。開高健の小説は読んだことないけど、この本を読む限り、僕のお気に入りの文体。

無知の知は、止めどもない知的欲求へとつながるものだ。しかし、焦ってかいつまんでいっても、僕の場合、あまり血肉にはなっていない。焦ったときは、今日のように、いろんなことをしようと欲張ってしまう。ひとつひとつ確実に潰していかなければ。

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